「Cの時代」の勉強会

born digital の情報に囲まれて育った世代と、昭和世代とでは思考の 前提がそもそも違うということがありそうです。 新しい世代はC世代(Connect, Communicate, Change)とも呼ばれています。 このblogは「C世代の時代を生き抜くヒントになる」を目標に、仕事と生活を考える上で参考になるクリップを集めて行きます。

2011年10月

●全米に広がる格差是正デモの驚くべき組織力

●全米に広がる格差是正デモの驚くべき組織力
http://diamond.jp/articles/-/14428
「Occupy Wall Street is leaderless resistance movement
with people of many colors, genders and political persuasions」。

★Steve Jobs wanted to revolutionize textbooks next

★Steve Jobs wanted to revolutionize textbooks next
http://venturebeat.com/2011/10/21/steve-jobs-textbooks/
コンピュータをパーソナルなものにし、サービスに軸足をシフ
トさせ、まず音楽産業をサービス産業に再編成してしまったス
ティブ・ジョブズ氏。次にやったのが電話機の再定義、スマホ
の創造。その彼が考えていた明日のプロジェクトが「教科書」
だったとは!

●螺旋型の電子書籍書架「WebGL Bookcase」

●螺旋型の電子書籍書架「WebGL Bookcase」
http://workshop.chromeexperiments.com/bookcase
3Dグラフィックス技術「WebGL」を活用した、デジタル本棚
サービス。利用は無料。Google Chromeでの利用を推奨。28
種類のテーマから好きなものを選ぶと、テーマに該当する書籍
の表紙がらせん状の本棚に一覧表示。書籍を選ぶと表紙の画像
が拡大し、さらにこれをクリックすると書籍の短い概要と著者
情報が表示。お気に入りの書籍が見つかった場合、「Get this
book」というボタンを押すと、Google Booksのページにアク
セスできる。

●LinkedIn日本参入「プロフェッショナル向けに特化しFacebookと一線画す」

●LinkedIn日本参入「プロフェッショナル向けに特化しFacebookと一線画す」
http://www.rbbtoday.com/article/2011/10/20/82240.html
仕事上で必要な人材や人脈などビジネス上のキーパーソン。こ
のキーパーソンを探すためのサイトで、キーパーソンの共有機
能がポイント。

●「スマートフォン&タブレットの業務利用に関するセキュリティガイドライン」β版

●「スマートフォン&タブレットの業務利用に関するセキュリティガイドライン」β版
http://www.jssec.org/dl/guidelines2011_beta.pdf
スマホの仕組みと特性を整理したうえで、私物のスマホが業務
に使用される、ある種の必然性と、使用する場合の留意点を指
摘。必然性に触れている点が面白い。BYOD(Bring Your Own
Device、私物端末の業務利用)。

●縮小する男性の安定雇用~正社員の「量」「質」縮小と求められる対応策

●縮小する男性の安定雇用~正社員の「量」「質」縮小と求められる対応策
http://www.mizuho-ri.co.jp/research/economics/pdf/policy-insight/MSI110930.pdf
現在の日本社会はなお、男性の正社員就業が家族の生活を支
える上でessential、といった構造を前提に組み立てられてい
る。しかし20世紀末あたりから、その正社員の質と量に変調。
つれて日本社会そのものが自己を再生産しずらい状況が生ま
れている。

★What’s Your Major? Working Toward the Uninvented Job

★What’s Your Major? Working Toward the Uninvented Job
http://mindshift.kqed.org/2011/10/whats-your-major-working-toward-the-uninvented-job/
「今年小学校に入学する子どもたちの65%が、現在は存在しな
い職業につく」という予測がある。仮にそうだとすると今後、
職業と学業の体系的な接続に一層の困難が。すると、転移可能
性が高いコアスキルとして、思考力や応用力が重視されるか。

●あなたは iPhone 4S の Siri をくびにして、Google A.I. をアシスタントに雇う

●あなたは iPhone 4S の Siri をくびにして、Google A.I. をアシスタントに雇う
http://japan.internet.com/allnet/20111014/3.html
「Siri」への感嘆は、音声認識技術が成熟したことと同時に、
人工知能(A.I.)が「使える」段階にはいったことへの驚き
でもある。しかし人工知能の学習能力の精度は、質問者の
ことをどれだけ知っているかにかかっている。そうだとす
ると、次の発展は、質問者の質問履歴、購買履歴、行動履
歴その他のLifelogのデータベースの量とその解析技術に
依存することになる。

●【iPhone4S】Siri。iPhoneを「声」で操作できる時代に。完全に未来。

●【iPhone4S】Siri。iPhoneを「声」で操作できる時代に。完全に未来。
http://www.appbank.net/2011/10/14/iphone-news/313067.php
日本語対応は2012年となっているが、これは音声認識への
日本語対応のこと。つまり日本人が、日本語環境の「4S」
で英語で話しかけても、使える。

●新iPhoneの『Siri』:賢い答えの数々

●新iPhoneの『Siri』:賢い答えの数々
http://bit.ly/nV0yL1
たとえば、私:「パンクしたんだけど」Siri:「牽引サービス
は14件見つかりました。そのうち近くに12件があります」。
さらに「進入口を開けろ」「すみませんがジョシュア、それは
できません」。これは『2001年宇宙の旅』のパロディ、とい
ったひねり技も。

●予想される退職後所得の「水準の低下」と「格差の拡大」

●予想される退職後所得の「水準の低下」と「格差の拡大」
http://www.nri.co.jp/opinion/kinyu_itf/2011/pdf/itf_201110_5.pdf
79年生まれと49年生まれ、つまり30年後に「60歳」を迎
える人といま迎えている人、を比較した。

●電子書籍普及政策の現状と今後の展望

●電子書籍普及政策の現状と今後の展望
http://e-public.nttdata.co.jp/f/repo/802_j1110/j1110.aspx
「出版デジタル機構(仮称)」はどういう位置づけのプロジ
ェクトなのか。それは「出版社数・電子出版点数の拡大に向
けた構想として」長尾構想に「代わるどういう取り組みがあ
るのか、関係者で考え」た末に出てきたものだ、と。

●薄型テレビの付加価値をあげようとするとたどり着くこと

●薄型テレビの付加価値をあげようとするとたどり着くこと
http://ohnishi.livedoor.biz/archives/51285779.html
アーカイブ化と、意味検索エンジン(そしてこのエンジン
を実現する、映像へのインデックス付与作業)がポイント。
知りたいことをなんでも質問すれば答えてくれるテレビと
か、行きたい旅行先を言えば、その地にまつわるかつて放
映されたことのある映像が流れてきて、あの食事がいいな
とか、あのスポットで撮影したいとか、そういうニーズに
TVが応えてくれる。

●新時代の視聴スタイル「タブレット×テレビ視聴」は実現するか

●新時代の視聴スタイル「タブレット×テレビ視聴」は実現するか
http://easy.mri.co.jp/20110920.html
視聴率が意味をなすのは、同じ時間帯に大勢の視聴者がチ
ャンネルを合わせる、という行動パターンが前提にあるか
らだ。しかしネットとTVが出会った時、この前提が崩れる。
米国では、テレビの前に座って決められた時間にテレビ番
組を見るのではなく、持ち運びのできるタブレットで映画
やテレビ番組を好きなときに好きな場所で見ることが、常
態化しつつある。

●ソーシャルネットワークサービス(SNS)におけるコミュニティの形成

●ソーシャルネットワークサービス(SNS)におけるコミュニティの形成
http://www.rieti.go.jp/jp/columns/a01_0330.html
起業あるいは信頼関係とネットワーク理論における「ウィー
クタイ」について、簡単コラム。

●職場の同僚は寿命に影響:20年間の調査で判明

●職場の同僚は寿命に影響:20年間の調査で判明
http://bit.ly/qKTTOG
標準的な健康診断を踏まえ、その被験者を20年間にわたっ
て追跡調査。だから説得力がある。「仲間からの社会的サ
ポート」と死亡率との間に相関関係。しかもその関係度合
いを左右するのは、「自分の裁量で自由にできるかどうか」。

★London to get its own web address

★London to get its own web address
http://www.telegraph.co.uk/technology/internet/8784483/London-to-get-its-own-web-address.html
21世紀は「都市の時代」、再び。都市間競争の重要な戦
略としてドメインを取りにいった、先見性に脱帽。くた
びれたとはいえ、「覇権国」の経験者は違うネ。ロンド
ン市が2012末稼動目標でトップレベルドメイン.london
を申請予定。

●彼岸寺

●彼岸寺
http://www.higan.net/about.html
坊さんが始めたネットサイト。最近はアプリをappstoreで販売も。
http://www.higan.net/feature/2011/02/undo.html

●Tumblrのページビューは驚異的―Wikipediaを抜いた

●Tumblrのページビューは驚異的―Wikipediaを抜いた
http://jp.techcrunch.com/archives/20110926tumblr-pageview-machine-bigger-than-wikipedia/
訪問者数ではWikipediaがTumblrより10倍あるものの、ペ
ージビューに関してはTumblrがWikipediaを抜いた。アーカ
イブ型と、ソーシャル型の違いですかね、これは。ソーシャ
ル型だと、ユーザー同士が頻繁にお互いのページを見るよう
デザインされている。

● Facebookの利用者数が1,000万人を突破、ネットユーザーの17%が利用

● Facebookの利用者数が1,000万人を突破、ネットユーザーの17%が利用
http://www.netratings.co.jp/news_release/2011/09/facebook100017.html
スマホ普及が後押しか。twitterの普及トレンドとほぼ同じ
カーブで、mixi急追中。
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